Google Appsのトリセツにようこそ

Google Apps(グーグルアップス)』とは、 Google社が提供するオンラインアプリケーションサービス(クラウドサービス)のことを指します。

Google Appsを導入することで、ユーザーはブラウザからメール(G-mail)、 スケジュール共有(Googleカレンダー)、ドキュメントの管理・編集(Googleドキュメント)、 情報共有のためのウェブサイト作成(Googleサイト)などを、 独自ドメインで利用することができます。 (これらのサービスの利用であれば、レンタルサーバーを必要としません)

Google Appsには、無料で利用できる「Standard Edition」、 有償でサポートや保証が付いている企業向けの「Premier Edition」、 教育機関向けの「Education Edition」の3つのエディションがあります。 このサイトでは、無料で利用できる「Standard Edition」について解説していきます。


なお、「Standard Edition」、「Premier Edition」、「Education Edition」の大まかな違いは以下の通りです。
Standard Edition
【グループ向け】
  • 無料
  • 7GBのメール容量(Gmailアカウントと同等)
  • 広告の非表示選択不可
  • 最大50ユーザー
  • Premier Edition
    【企業向け】
  • 1アカウントあたり年間6,000円
  • 25GBのメール容量
  • 広告の非表示選択可
  • 受信トレイに着信する前に迷惑メールやウィルスを削除するセキュリティ機能(Postini)
  • シングルサインオン用などのAPIを提供
  • Google カレンダーによるリソース(会議室、貸出機器など)のスケジューリング
  • 99.9%の稼働率保障
  • 24時間365日の電話サポート
  • ユーザー数無制限
  • Education Edition
    【教育機関向け】
    【下記以外の点については、Premier Editionと同様】
  • 認可された教育機関では無料
  • 7GBのメール容量(Gmailアカウントと同等)
  • 稼働率保障なし
  • Postiniサービスの統合なし

  • 新着記事

    Googleドキュメントの設定法・活用法

    GoogleAppsドキュメント(=Googleドキュメント)では
    文書(Word)、プレゼンテーション(パワーポイント)、スプレッドシート(エクセル)、フォーム、図形描写が無料で提供されています。

    1ユーザーにつき1GBのスペースが提供され、クラウド上でデータを共有したり、デスクトップ上にエクスポートすることが可能です。
    また、マイクロソフトオフィスやSunのオープンオフィスで作成したデータをアップロードして一括管理することもできます。

    このサービスは全てブラウザ上で作業ができるため、
    オフィス系のソフトがインストールされていないパソコンでも、ネット環境さえあれば利用することができます。
    また、データの共有が可能なので一つの文章を複数のメンバーで編集することができ、作業効率の向上が見込めます。

    というわけで、この項ではGoogleAppsドキュメントの設定法・活用法について解説します。


    画面左上部にある「ドキュメント」をクリックすると、GoogleAppsドキュメントのページが開きます。
    初期設定では英語表示になっていますので、右上部の「Documents settings」をクリックします。


    すると言語設定のページが表示されますので、言語を「日本語」に、タイムゾーンを「Tokyo」にセットします。


    すると日本語表示に切り替わります。切り替わらない場合は、ページを更新してみて下さい。


    左側の新規作成ボタンから、様々なドキュメントが作成可能です。

     

    画像は左上から文書、プレゼンテーション、スプレッドシート、左下からフォーム、図形描写になっています。
    (クリックすると大きな画像が表示されます。)
    基本的に各ドキュメントは自動保存されますが、「ファイル⇒すぐに保存」をクリックすると手動保存ができます。


    書類を共有する場合は、共有したい書類にチェックし共有ボタンをクリックします。

    共有したいユーザー(GoogleAppsユーザーかG-mailユーザー)のメールアドレスを入力し、
    共同編集者か閲覧者を選択した後に共有ボタンをクリックします。
    すると選択した書類が共有され、編集や閲覧が可能になります。
    (一つ上の画像のFB01やFB02という書類は共有されている状態です。)


    アップロードボタンを押すと、デスクトップ上のドキュメントデータをGoogleAppsドキュメントに追加可能です。
    逆に、「書類にチェック⇒その他の操作⇒エクスポート」でGoogleAppsドキュメントのデータをデスクトップにダウンロードできます。

    非常に便利なサービスなので、ぜひ活用してみて下さい。 各々の使用法については、また別の項で解説します。



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